大泉洋 ミュージカル吹き替えのイメージはマイケル・ジャクソン「マン・イン・ザ・ミラーを送ってくれ」

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めざましmedia

大泉洋さん、石丸幹二さん、水樹奈々さんが、映画「シング・フォー・ミー、ライル」の<日本語吹替版>完成披露試写会に出席しました。
この作品は、映画「グレイテスト・ショーマン」の音楽スタッフが贈る奇跡と感動のファンタジー・ミュージカル。
歌うワニ・ライルを演じた大泉さんは、「去年の夏くらいから、ずっと練習をして挑んだ仕事でした。こんなに完成が楽しみな映画は久しぶりです」とコメント。
アフレコは一人で録音したそうで、「石丸さん、水樹さんと一緒ではなかったので、出来上がった作品を見たときは、感無量でした」とニッコリ。
英語版の声優を務めたショーン・メンデスさんについて、「ショーンは声が高いんです。それに合わせて(吹き替えとして)歌うので、本当にトレーニングが必要でした」と苦労を語りました。
また、高いキーを出すために参考にしたのが、マイケル・ジャクソンさんだそう。
会場では、大泉さんはマイケルさんのモノマネを披露して、周囲を笑わせました。