【もしもの自分】佐藤景瑚、あの時違う決断していたら“INI”「ちょっと憧れているところもある」

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めざましmedia

與那城奨さん、佐藤景瑚さん、野性爆弾くっきー!さんが、アカデミー賞ノミネート注目作「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」の大ヒット祈願イベントに登壇しました。
「マルチバース」をテーマにした映画にちなみ、「あの時、違う決断をしていれば…」という「もしもの自分」について、フリップトークを展開。
佐藤さんは同じ事務所の後輩「INI」と回答し、「後輩で大好きですし、憧れているところもあるので、違う宇宙では(ININI)なっているんじゃないかなと」と説明しました。
與那城さんは、「警察官」。
その理由を「僕は今27歳なんですけど、26歳までに芸能界でデビューできなかったら、親に就職するって言ってたんですよ。その時に就職するなら、(テレビ番組の)『警察24時』に憧れていたので、警察官と決めていました」と明かし、くっきー!さんから「どこに憧れているねん!」とツッコまれました。