【BE:FIRST特別パフォーマンス映像が公開】RYOKI、キャラを猛烈アピール!「我慢できなくて」

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めざましmedia

メタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU(アルファユー)」の設立を記念したイベント「αU spring week 2023」のプレスカンファレンスが行われ、7人組のダンス&ボーカルユニット「BE:FIRST」がゲスト出演。
「BE:FIRST」の新曲「Boom Boom Back」を360度自由視点で楽しめるパフォーマンス映像「Boom Boom Back PLAYGROUND remix」の公開を発表しました。
「Boom Boom Back」のミュージックビデオの舞台が「2000年代」をテーマにしていることにちなみに、「2000年代の渋谷にタイムスリップしたら何がしたい?」という質問が。
RYUHEIさんは「2006年生まれなので、それ以前の渋谷の景色は見たことないのですけど…」と苦笑いしながら、「渋谷に行くとおしゃれな人が多い印象なので、2000年代のファッションの特徴を体験できたら良いなと思います」とコメント。
LEOさんは「メンバーとかでプリクラとか撮りたいですね。昔の荒い画質の感じが良いなと思います」と笑顔を見せました。
最後に、ここまで一言も喋っていなかったRYOKIさんは「『Boom Boom Back』のタッチ&トライにぜひ足を運んでほしいと思います」と呼び掛け、突然「“ドライアイ“じゃなくて、“タッチ&トライ”です」とボケを披露。
メンバーが「ぶっこむね!」と突っ込むと、「ずっとしゃべっていなかったから我慢できなくて。そろそろいいかなと思いました」と笑顔で語り、会場を笑わせました。