いつでもホカホカ弁当が食べられる、心もお腹も満たす加熱式ランチボックス「Heatbox」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

いつでもどこでも温かいお弁当が食べられる、加熱式ランチボックス「Heatbox」。冷めて硬くなったご飯やおかずとはおさらばできる、心もお腹も幸せにしてくれるアイテムだ。
「Heatbox」はKickstarterにてクラウドファンディング中。送料込みで149ユーロ(約18,000円)から入手可能。
温かいとしあわせ
「Heatbox」は電子レンジ不要で、どこでも温かい弁当が食べられる新しいランチボックス。充電ポートはUSB-TypeCを採用。本体の底に水をセットし、蒸気で温めるので栄養や風味を失わず美味しく食べられる。
本体のフタは木の温かみを感じる竹製。またスマホとBluetoothで連動させると、アラーム機能などの操作を専用アプリから操作可能。1度の充電で3回まで温められるので、食べかけでもいつも美味しく食べられるのもうれしいポイント。
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心もお腹も満たしてくれる加熱式ランチボックス「Heatbox」。いつでもどこでも温かいお弁当でランチの幸せを実感しては?
Heatbox