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※ 視聴回数は1日1回更新されます。イタリア工科大学出身のチームSmartMicroOptics Srl（SMO）が開発した、スマートフォンやタブレットに対応する本格的な顕微鏡「DIPLE」。
スマートフォンをモニターとして使用することによって、圧倒的にコンパクトになったこの顕微鏡は、従来の常識を覆してくれそうだ。
見た目からは信じられないほどの本格派
「DIPLE」は、従来の顕微鏡と同じように、1000倍までのズームが可能。スマートフォンと連動しているのでシステムのアップデートで機能が追加されるのも魅力だ。
10mからの落下にも耐えられる素材で作られていて、持ち運び用の破損も極力抑えられる設計になっている。
現在クラウドファンディングサイトKickstarterにて、109ユーロ（約13,102円）のコースに申し込むと製品を入手可能。2020年5月に発送される予定。
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今までには見たことがない、本格的な持ち運び可能の顕微鏡。アウトドアでの冒険も、ちょっとした研究活動になっちゃうかも？