家でも外でも観察できるデジタル顕微鏡「Darwin M2」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Darwin M2」は、子どもも簡単に使えるというスマート顕微鏡。卓上モードとポータブルモード、2種類の使い方ができるのが特徴だ。
4.3インチIPSパネルを搭載
「Darwin M2」は、4.3インチのIPSパネルを搭載し、背筋や首を伸ばしたまま自然な姿勢で観察できる。
フルHDの動画や写真をキャプチャー可能。最大1600倍のズーム機能、バックライトの調整機能も搭載している。
さらに鏡筒部のみを取り外したポータブルモードで、屋外でも使用可能。2500mAhバッテリー内蔵で、最長5時間使えるという。
Wi-Fi接続すると、他デバイスにリアルタイムで表示させたり、キャプチャーした画像や動画をスマホアプリから簡単にシェアしたりもできる。
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身の回りのもの何でも観察したくなる?