スキャン→色を作る→描ける不思議なペン「Colorpik Pen」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Colorpik Pen」は、ペンの尻で色をスキャンし、インクを配合して実際にその色を再現するという不思議なペンだ。
インクでもアプリでも使える
使い方は、使いたい色をペン尻でスキャンするだけ。「Colorpik Pen」の中でインクが調合されて、スキャンした色で描ける。
耐光性で脱色しにくいインクを採用し、詰め替えも可能。インクカートリッジには、筆記距離約48km分のインクを入れられる。
選択した色はBluetoothで同期して、グラフィックアプリでも使える。
ペン先は、鉛筆のように尖ったものや丸みのあるもの、ポールペンやマーカーなど、好みに応じて変更可能。
バッテリー内蔵で、利用可能時間は約15時間。充電はMicro USBで行う。
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多彩な色で表現の幅が広がる?