離れていても触れ合える? 介護サポート用アバターロボット「ROBODY」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「ROBODY」は、ドイツの企業が開発した介護サポート用ロボット。VRインターフェースを使って遠隔で操作できるのが特徴だ。

離れた場所にいても人間らしい触れ合いを
「ROBODY」は人間の筋骨格系を模した構造で、遠隔操作するユーザーの直感的な動きに対応。離れた場所にいてもお茶を淹れてあげたり、ハグしたりと、人間らしい触れ合いができるという。
また、バイタルの異常を検知し緊急通報する機能も搭載。介護負担を減らすソリューションの1つとして活用が見込まれている。
導入など詳細に関する問い合わせは公式Webサイトにて受け付けている。
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