AIで植物とコミュニケーション! スマートプランター「Ivy」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Ivy」は、観葉植物の状態をまるでペットのように表情豊かに知らせてくれるスマートプランター。70以上の表情で、ついついそばに置いておくのが楽しくなるアイテムだ。
観葉植物をまるでペットのように育てられる
「Ivy」には7つのセンサーが搭載されていて、観葉植物の状態を画面に表情豊かに表示。水が少なくなると喉が渇いたような表情をし、葉を撫でてやったり、プランターを両手で包むように触れてやると、暖かそうな表情になる。
スマートホーム機能を搭載
Amazon Alexaや、Google Assistantなどに対応しているので、家庭内の対応する機器をIvyから操作することもできる。たとえば就寝時には、Ivyをベッドサイドのテーブルに置いて、葉に触れて消灯することも可能だ。
ほかにも、時刻や気温、カレンダー、天気予報を表示したり、思い出の写真を表示でき、スマートディスプレイのように使うことができる。
スマホアプリでさまざまな設定が可能
電力消費を抑えるスマートスリープとナイトスリープの2種類(常時&夜間)を搭載。アプリからは画面の明るさやWiFi接続のオン/オフなども設定でき、バッテリーを上手に節約できる。
いろいろな場所に置いて楽しめる
114×100×96mm、270gと、小さく軽いので、どこへでも手軽に持ち運び可能。自宅や職場だけでなく美容室やカフェといった店舗にも置ける。
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コミュニケーションできる観葉植物、お部屋にひとつ置いてみては?