翻訳機能が一緒になった、文字おこしができる多機能ボイスレコーダー「Luna-R8」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Luna-R8」はボイスレコーダーと翻訳機が1つになったアイテム。本体にはバッククリップがあり、ポケットなどに簡単に取り付けられる。
高感度マイクロフォンで音声をはっきりと録音し、ノイズ低減機能でクリアな音声を実現する。
64GBメモリ搭載で、約1,000時間分の録音データが保存できる。
さらに、クラウドストレージも無限に使える。連続録音時間は210分となっている。
文字おこしができるボイスレコーダに翻訳機能を搭載
「Luna-R8」とアプリを連動させると、録音データが自動で文字おこしされる。
約1時間分の録音データが約5分で文字おこし可能だ。
アプリに接続したままの状態で使うと、録音と同時にテキスト化される。
文字おこしの精度は98%を実現したという。
使用料を支払うことで、同時翻訳機能、会話通訳機能、写真翻訳機能の3つの翻訳機能が使えるようになる。
同時翻訳機能は、アプリに「Luna-R8」を接続すると、発言が瞬時に翻訳される。
会話翻訳機能は、アプリのみで使用ができ、アプリ内のボタンを押しながら話すと、翻訳された内容が音声と文字でアプリに表示される。
写真翻訳機能もアプリのみで使え、撮った写真の内容が翻訳され、アプリに表示される。
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仕事や旅行や言語学習に色々なシーンで活躍しそう。