苦手な野菜を混ぜ込んで パクパク餃子

視聴回数385,706

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

トモニテ

手づかみで食べやすい餃子をご紹介します!
子どもが食べやすい大きさに作ってあげるのがポイントです。
中身に苦手な野菜などを混ぜ込むと克服してくれるかも!?
■材料(3〜4食分)
・餃子の皮 6枚
・鶏むねひき肉 50g
・お好みの野菜(加熱済み) 50g
・塩 少々
・サラダ油 少々
・水 大さじ2
■作り方
1.餃子の皮は半分に切る。
2.鶏むねひき肉・お好みの野菜・塩を混ぜ合わせる。皮に等分にのせて水(分量外)を皮の縁にぬって半分に閉じてしっかり止める。
3.フライパンにサラダ油をキッチンペーパーで引き、弱火で加熱する。餃子を並べて水を加えてふたをし、約5分加熱する。
4.ひっくり返して水分がなくなってきたら完成。
■対象
パクパク期(1才〜1才6か月頃)〜召し上がっていただけます。
※子どもの月齢に合わせて食材の大きさや味付けは調節してください。
※野菜はお好みのものでお作りいただけます。野菜の固さに応じて加熱せず生のまま混ぜ込んでもお作りいただけます。
■保存する場合
冷蔵保存:当日中にお召し上がりください。食べる前に電子レンジなどで再加熱してください。
冷凍保存:ラップに包んで冷凍保存用フリーザーバッグに入れて保存する。
約1週間以内を目安に食べきるようにし、食べる前に電子レンジなどで再加熱してください。
※作ったものは常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。
※清潔な保存容器を使用してください。
※解凍したものの再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。 匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
※レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。
また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。
 [特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生(ピーナッツ)
 [特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ
監修者:管理栄養士(MAMADAYS編集部)
"