視聴回数1,583,504回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。こんな使い方があったのか!使わない保冷剤の活用アイデア3選
【花瓶のお水の代わりに】
1.常温に戻した保冷剤の端をカットし、好きなフラワーベースに注ぎ、花を活ける
▶︎オアシス(通常は水を含んだ緑色などの吸水スポンジのこと)のように、茎が安定しやすく、お花がぐらつきにくくなります
▶︎保冷剤は時間が経つと乾いてしまいますので、様子を見ながらお水を足すと長持ちします。
【香水×ルームフレグランス】
保冷剤を瓶にいれ、香水を吹きかけるだけで、おしゃれなルームフレグランスに早変わり!いい香りに癒されましょう❣️
※小さなお子さんや、ペットなどがいるご家庭では、しっかりと保冷剤の成分を確認し、誤飲、誤接触のないように取扱には十分に注意しましょう。
※この動画で使用している保冷剤は、水と高吸水性ポリマーで構成されています。
保冷剤の種類によっては有害なものもありますので、 「水と高吸水性ポリマー」で構成されたものを確認の上、お試しください。
(保冷剤の一部には毒性のある「エチレングリコール」という不凍液が成分に入っているものがありますのでご注意ください。)
※保冷剤はトイレや排水溝に流すと詰まりの原因になります。
処分する際は、各自治体のゴミの分別ルールをご確認下さい。
【ハッカ油を活用する】
虫が嫌う匂いのハッカ。ドラッグストアで安価に手に入るし、冷感効果もありおすすめです☺️
①床拭きに使う
・床拭きの水に1~2滴垂らし、よく混ぜてから床を拭く
※水とハッカ油は混ざりにくいので、雑巾などを使いながらよく混ぜましょう
※フローリングは水に弱い材質なので、雑巾は硬く絞るようにしましょう
②虫除けをつくる
・要らなくなった保冷剤を瓶にあけ、ハッカ油を1~2的垂らす
・玄関や窓際に置いておくだけで、虫除け効果が期待できます
※肌に過度につくと、肌のトラブルが起きたり、痛みを感じたりすることがあります。 特に、傷口を避け、肌に直接かけないように使用してください。
※妊婦や乳幼児、高齢者には刺激が強いので、使用上の注意を読んでから使ってください。