菅田将暉、祖母とのほのぼのエピソード話に会場爆笑 間宮祥太朗に部屋の状態明かされる「真冬に海水浴の浮き輪が...」

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 俳優の松坂桃李(30)、菅田将暉(26)、賀来賢人(29)、間宮祥太朗(25)、杉野遥亮(23)が1日、都内で行われた花王『アタックZERO』の新CM発表会に出席。同日よりオンエアの新CMシリーズで洗濯好きな社会人サークル「#洗濯愛してる会」を結成した。
 共演の知らせを受けて松坂は「純粋にうれしかったですね、このメンバーが集まるなんて。早く撮影をやりたかった」と笑顔。共演秘話に花を咲かせると、菅田も「撮影初日が早朝からで暗い時間から集合だった。段々と変なテンションになっていく感じが楽しかったです」と明かしていた。
 豪華な顔ぶれとなったが、賀来は「ラインナップを見た時に“顔の圧”が違う人がいると思った」と語り、間宮を指差す。これには本人も「賀来くんだけはコチラ(濃い顔)の人間だよ!」と返したが、賀来は「いや、ずば抜けているよ」と笑い飛ばしていた。
 トークセッションでは、商品になぞらえて「ゼロから始めてみたいこと」が質問に。杉野は「親との関係」と切実なフリップを披露すると、「今まで親の前だと意地を張っちゃっていた。お父さん、お母さん、いつもありがとう。これを機に僕たちの関係を見直せていけたら」と呼びかける。暖かく見守っていた4人も「イチからじゃなく“ゼロ”からなの?」と笑っていた。