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※ 視聴回数は1日1回更新されます。 富山県出身の落語家・立川志の輔、女優の室井滋、柴田理恵、プロ野球・ロッテの石川歩選手、ジャーナリストのモーリー・ロバートソンが8日、富山県庁で行われた富山県新型コロナウイルス感染症応援金募集に関する記者会見にオンラインで参加。寄付を訴えた。
富山県では、きょう8日朝までに累計で217人の感染者が出ている。県出身の有志や県内各界などから、新型コロナウイルス感染症対策への支援の申し出があったことから、県は新たに「富山県新型コロナウイルス対策応援基金」を設置する。
基金は、きょう8日から募集を開始。富山県新型コロナウイルス対策応援基金ページなどから申し込み可能。当面の目標は5000万円という。