窪塚洋介、サプライズにお茶目な小ボケ連発 報道陣も思わず爆笑「メルカリで売っていい?」

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オリコン

俳優の窪塚洋介(43)が24日、都内で行われた映画『Sin Clock』(2月10日公開)の公開直前イベントに参加した。
 イベントでは、サプライズプレゼントがあった。謎のジュラルミン性アタッシェケースが登場すると、窪塚は「猫かな」と小ボケを入れつつ、いざ開くと、役柄にかけたタクシークーポンが登場した。「これはメルカリか何かで?」と続けざまにボケて、自身のリアクションの薄さを指摘されると苦笑い。
 窪塚は「もう1回やりましょう」と率先して牧賢治監督も含めて“テイク2”に。「猫かな?」という小ボケも再現しながら、再び開けると「えぇ!」「うわ!」と驚きの声を上げて、報道陣を笑わせていた。
 最低の人生を生きる男たちが思いもよらぬ“偶然の連鎖”に導かれ、たった一晩の“人生逆転計画”へ挑む様をスリリングに描き出す本作。どん底の人生から一発逆転を目指すタクシードライバー、高木シンジ役を窪塚が演じる。