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※ 視聴回数は1日1回更新されます。 俳優の神木隆之介（26）、中川大志（21）、女優の松本穂香（22）が28日、都内で行われた『au UNLIMITED WORLD 発表会』に登場。世の中は、もうすぐ夏休みが終わるということで、それぞれが今夏の思い出を“絵日記”で紹介した。
神木は最近、家族とキャンプに行くことが多いそうで「キャンプ場を探して、特に何をするわけでもないのですが、家族と和気あいあいと話したりと、すごく楽しくて穏やかになりました」と富士山を描いたフリップを出してにっこり。
カラフルに描いた神木のフリップを見て中川は「神木さんの後で出しづらいな…」と緊張しながらも、車の運転中の思い出を告白。「橋の上を走行中に横で花火が急にあがった。その日、花火大会だったみたいで、ちょうどその時クライマックスでたくさんあがる瞬間に走行した」と思わぬ出来事に驚いたと振り返った。
一方、松本は「私の思い出は…」とドヤ顔でフリップを披露。薄い線だったため、神木と中川は「ん？」と困惑していると、「免許！」と夏に自動車の運転免許証を取得したと説明。フリップの絵は運転免許証らしく「結構、よくないですか？」と神木に聞くと「うちの画伯なんですよ～」とイジられ、「画伯と言われると、変に描かないといけなくなるじゃないですか～」と嘆いていた。
運転免許取得までの思い出について松本は「何回か泣きそうになりました。先生が厳しくて…」と苦笑いしながら「取得してから一回も乗っていない。身分証明書として」と珍回答すると、神木は「いい夏の思い出じゃないですか。（免許証は）一生残るものというか…」とフォローした。