動物保護施設のためにネコの絵を描くロシアの10歳少年

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ロイター映像ニュース

ロシア・アルザマスに住む10歳のパベル君は、動物保護施設のために犬や猫の絵を描いて寄付を集めている。 パベル君は自分のネコが死んでからこの活動を始めた。彼の「顧客」は、お金ではなくペットフードで謝礼を支払う。 プロジェクトは大きくなり、今ではロシア各地のシェルターを支援している。