愛犬が現金約58万円を食べる 飼い主、ウンチから紙幣を回収 米

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ロイター映像ニュース

米ピッツバーグで、男性が自宅に銀行で下ろしてきた現金4000ドル(約58万円)を置いておいたところ、愛犬に食べられてしまうという出来事があった。 取材に応じた飼い主は5日、愛犬セシルの排せつ物や吐しゃ物の中からちぎれた紙幣の破片を集めなければならなかったと語った。 結局、銀行が通し番号が確認できた紙幣の交換に応じてくれたため、ほとんどのお金を回収できたという。