視聴回数460,440回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。3月28日(日)から4月2日(金)まで6夜連続放送のフジテレビ『全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの』。
3月30日(火)放送の第3話・霞ヶ関(埼玉)編の撮影舞台裏をお届け!
撮影日は、だんご店の店主を演じた永野宗典(ヨーロッパ企画)の誕生日前日。
ムロはその店で人気の太巻を差し入れ。永野によると「きゅうりがおいしかった」とのこと!
【3話 あらすじ】
駅前に立ち尽くす漫画家・セイノ(ムロ)。国会議事堂のある霞ヶ関へ、と見せかけて「埼玉の霞ヶ関でした~」と自身にツッコミを入れる。北口のロータリーで見つけたのが、杖をついたよぼよぼのおじいちゃん(ビートきよし)。セイノは「おいしいお店とか名物はありますか?」と尋ねると、返ってきたおじいちゃんの答えにがっかりしてしまう。その後は、雰囲気のよさそうな団子店を見つけたり、子供たちが集まる公園でのんびりしたり、と霞ヶ関を堪能しはじめるセイノ。しかし、なぜかところどころでおじいちゃんの“幻”につきまとわれる。気を取り直し、南口を歩くと個性的な外壁の喫茶店にたどり着く。コーヒーを頼もうとしたセイノに、ママ(高橋ひとみ)が発したのは、なぜか「かにぞうすいがおいしいわよ」だった。なぜ喫茶店にぞうすい?セイノの街歩きは続く――。