ムロツヨシが牛の声を聞きながら撮影に挑む!(山田編)メイキング

視聴回数590,489

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

めざましmedia

3月28日(日)から4月2日(金)まで6夜連続放送のフジテレビ『全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの』。
3月31日(水)放送の第4話・山田編の撮影舞台裏をお届け!
牧場の撮影がメインだったこの日、牛の声とともに順調に撮影が進んでいく。
バッティングセンターのシーンに備え素振りをするムロに“指導”!?していたのは…?
【4話 あらすじ】 
漫画家セイノ(ムロ)は、老後は東京西部の郊外でひっそり暮らしたいという願いがあることから、その下見として、山田駅(東京・八王子市)に降り立つ。駅前の定食屋さんで生姜焼き定食に舌鼓を打ったあとは、将棋サロン前を通り過ぎるセイノ。その後、雲龍寺というちょっと個性的な寺で、美しい女性・美咲(新川優愛)に出会う。セイノが定食屋さんの1000円ガチャでゲットした「たまごっち」を拾ってくれたのだ。テンションが上がったセイノは、「ああいう人と老後を送れたら幸せだろう」なんて思いつつ、さらに道を進み、ある牧場にたどり着く。なんとそこで作業着姿の美咲と再会することに。美咲はこの牧場の娘だったのだ。美咲の父(伊吹吾郎)は、石窯で焼いたピザをランチにふるまってくれた。美咲の母も登場し、まさに家族総出でもてなしてもらい、すっかり気をよくしたセイノだったが…。