視聴回数479,250回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。3月28日(日)から4月2日(金)まで6夜連続放送のフジテレビ『全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの』。
4月1日(木)放送の第5話・久留里編の撮影舞台裏をお届け!
久留里城では、資料館職員役で今回初出演の東幹久と雑談するムロ。監督も「テストをあまり撮らない」と言うほど自然な演技が光っているキャスト陣だった。
【5話 あらすじ】
バンドくるりの曲を口ずさみながら久留里駅(千葉・君津市)に到着したセイノ(ムロ)。とうとうICカードも使えない駅に来てしまったセイノは、趣のある駅舎を眺め満足げだ。そしてここは千葉で唯一“名水百選”に選ばれたことを知る。商店街を歩くと、レトロなかき氷店を発見。店主(モト冬樹)から「味はどうされますか?」と聞かれ、変わりダネを注文してしまう。実際に出てきたかき氷の味に感動したセイノは「やっぱ久留里の氷は違うっすね」と絶賛する。しかし、店主が発した言葉に「へ?」と拍子抜けすることに。気を取り直して歩き始めたセイノは、久留里城へ。資料館のスタッフ(東幹久)が一生懸命説明をしてくれるのだが、セイノはそれより食事ができるところを捜したかった。日も暮れて、ようやく見つけた赤提灯の光。「居酒屋くるり」だった。そこにあの謎の男の影が…。実は、セイノの行く先々で、その男の写真が飾られていた。なぜ、セイノと同じ動きをしているのか――?