高橋文哉 アドリブから生まれた胸キュンシーンを語る

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めざましmedia

高橋文哉さんと桜田ひよりさんが、7月18日に行われた映画「交換ウソ日記」の大ヒット御礼舞台挨拶に登場しました。
劇中では「むにゅキュン」「ハグシュート」など胸キュンシーンが盛りだくさんですが、高橋さんのアドリブから生まれたシーンもあるそう。
自身が好きなシーンについて、瀬戸山が希美の頬についてしまったおしるこを拭ってあげる場面をあげた高橋さんは、「もともと台本に無くて…現場で生まれた」と話し、監督のアイディアで急遽追加となった場面であることを告白。
高橋さんは「僕が『ついてっけど!』と言ったのが、胸キュンシーンの題材になっているのがうれしい」と笑顔を見せました。