洗い方でキープ出来る!くっつかないフライパン

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mamatas(ママタス)

くっついてしまうフライパン...ダメになるのは、洗い方が間違っていたからかも!?
洗い方のコツをつかめば、“くっつかない”がキープ出来る
定番3種のフライパン、それぞれの洗い方をご紹介
①スキレットや中華鍋も!「鉄製の場合」
・熱いうちにお湯か水で洗う
・フライパンが冷めてしまったら、少し熱めのお湯(40℃〜50℃)で洗うと◎
・洗剤を使うと、焦げついたりさびやすくなるため使わない
②白いのが特徴!「セラミック加工の場合」
・冷ましてから洗剤で洗う
・ガンコな汚れは、洗剤とぬるま湯でつけ置きしてから洗う
・金属たわしや研磨剤スポンジのかたい面は使用×!
③くっつかない!「フッ素(テフロン)加工の場合」
・柔らかいスポンジに洗剤をつけて、手早く優しくサッと洗う
・熱いうちに洗いたいときは、水ではなく、お湯を使って洗う
・金属たわしや研磨剤スポンジのかたい面は使用×!