多すぎるのは疲れちゃう、ママ友の子ども自慢どうする?

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mamatas(ママタス)

ママ友とのおしゃべりは楽しい!、でも子どもの自慢が多くて「すごい」としか言えない相手には疲れちゃうことも。
うちの子だって!って対抗すると変な空気になりそう。サラッとうまく終わらせるにはどうしたらいいの?
▶︎子どもではなくママを直接褒めよう!
子どもの自慢をするということは、その自慢話を通して自分の承認欲求を満たしたいということ。
承認してもらいたいのだから直接ママのことを褒めてみよう。
すると自然に自慢話が早くおさまるかもしれません。
また辛いと思ってしまう理由の一つは、聞き続けなければいけないから。
自分に選択肢がないのが辛いので、「塾はどこにいってるの?」「どうしたらそんな子に育つの?」などと質問責めにしてしまうのも効果的。
質問を続けるか止めるか、選択する権利が自分にあると楽になります。
監修 : ほめる達人協会 理事長 西村貴好
出演 : 宇佐美彩さん 中島茉由さん