愛犬はSTEM教育ロボット、音声コマンド対応の犬型ロボット「Bittle X」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Bittle X」は、音声やリモコン、アプリで操作できる小さな犬型ロボットだ。以前Bouncyでもご紹介した「Petoi Bittle」に新モデルが登場した。
音声コマンドに対応
前後に歩くだけでなく、お座りや伏せ、ジャンプなど、本物の犬のような動きができるのはそのままに、今回は全42種の音声コマンドに対応。
STEM教育にも有効
IT社会に必要な能力を養うSTEM教育にも有効。プログラミングソフトを使って、独自の動きを指示することもできる。さらに、ChatGPTを使ってコードを生成して動かせる。プログラミング言語PythonやC++をサポートする。
組み立てはプラモデルのようにでき、1〜2時間ほどで完成するという。バッテリー搭載で、約1時間の連続歩行が可能。充電はUSBケーブルを使って行う。
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自分だけの愛犬と一緒に遊ぼう。