自宅やキャンプで土鍋ご飯、お米の美味しさと甘みを引き立てる「有田焼竈門ご飯土鍋」

視聴回数999,468

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「有田焼竈門ご飯土鍋」は、固形燃料をはじめ、ガス火・電子レンジでも炊飯できる調理アイテム。1合炊きの羽釜と、羽釜が設置できるかまど部、フタや鍋敷きなどがセットになっている。かまど部分はアウトドアでも使える風よけ構造。
炊飯に最適化した土鍋
「有田焼竈門ご飯土鍋」は、肉厚なつくりが特徴。熱の巡りが均一になりやすく、じっくりと温まってでんぷんの甘みを引き出してくれるという。保温性が高いため、蒸らしもお手の物。
炊飯の準備は、0.5合または1合の米を入れ、お米を研いだ後に蓋を使って水切り、内側の水位目印まで水を加えればOK。
炊飯は固形燃料を火皿に載せて着火。25gの固形燃料を使えば、火加減を気にせずに炊飯できるそう。おこげを楽しみたい場合は、30gの固形燃料を使用するか、火皿を2枚重ねて釜と火を近づける。
「有田焼竈門ご飯土鍋」はおひつとしても使える。残ったご飯はそのまま冷蔵庫で保存でき、そのままレンジで温められる。
製品には鍋敷きがセットに含まれており、食卓に置くときに重宝するだろう。
なお、製品には使用上のさまざまな注意点があるので、プロジェクトページで確認されたい。
・ ・ ・
特別だったツヤツヤご飯が毎日の楽しみになる?