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※ 視聴回数は1日1回更新されます。買ってきた家具を自分で組み立てたり、子供のおもちゃが壊れてしまったり。そんな時に簡易ドライバーで手作業したり、わざわざ倉庫から重い電動工具を持ち出すのは面倒なはず。誰もが気軽に簡単に、そして安全に使える電動ドライバーが「iFu BS1」だ。
現在、Indiegogoでクラウドファンディングを実施中。1個3,446円から入手可能。プロジェクトが成功すれば、2020年3月に発送される予定だ。
子供の頃の経験を基に考案された次世代の電動工具
この「iFu BS1」は、コンパクトな見た目からは想像できないほど機能的。スティック状の内部には高性能バッテリーが内蔵されており、USBポートで充電が可能。1回の充電で最大100分の連続作業が出来る。
時計回り、反時計回り、設定の3つのボタンは直感的に操作が可能で、過度な使用だと自動停止するスマートオーバードライブ機能を搭載するなど誰でも安心して使える。先端にはLEDライトが備わっており、手元を確実に照らしてくれるだけでなく、回転速度を固定することで小さな子供と一緒に作業することも出来る。
また、全部で9種類の形状のアタッチメントが付属されており、2種類の延長ポールも使用可能。奥まった箇所の作業などにも対応しているだけでなく、アタッチメントを変えるだけでホイッパーにも早変わり。卵を混ぜたり、ホイップクリームを作ったりとキッチンでの使用も出来る。
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新しい家具をDIYしたり、お子さんとラジコンを組み立てたり、お菓子まで作れる次世代の電動ドライバー。子どもの創造力を育んでみては？
iFu BS1