自然な姿勢でタイピング! 左右分離型ワイヤレスキーボード「NocFree Lite」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

中央で2つに分割されたユニークなメカニカルキーボード「NocFree Lite」。姿勢に合わせて左右のキーボードを自由に配置でき、快適なタイピングができる。
左右分割したワイヤレス設計
「NocFree Lite」は、付属のUSBレシーバーをPCに接続するワイヤレスキーボード。USB Type-Cケーブルでの有線接続にも対応する。左右を繋ぐケーブルが不要になり、デスクの中央にマイクや書類などを置くスペースを確保できる。
英語配列の65キーを備えたコンパクトなボディ。必要な機能の割り当てはFnキーの組み合わせでカスタマイズできる。
キーボードは、各キーがそれぞれ独立した構造をしているメカニカル式。ホットスワップ対応で、容易にスイッチ、キーキャップを交換できる。購入時に赤軸、茶軸、青軸が選択可能。また、オプションでCHERRY MXなどにも変更できる。また、RGBバックライトで気分を盛り上げることも。なお、キーキャップ、スイッチ、RGBバックライト、木製パームレストはアドオンで選択できる。
MacOSとWindows両方に対応。キーボード上での切り替えもできる。
執筆時点において「NocFree Lite 」は、Enterキーが長方形のANSIレイアウト版のみ。他のレイアウトについては、進行状況をInstagram や、Discordコミュニティで随時知らせてくれるそうだ。
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姿勢に合ったタイピングで作業効率もアップする?