「たまごっち」から着想得た室内環境表示ディスプレイ 「Livegrid」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Livegrid」は気温や湿度、CO2濃度などの室内環境を伝えるアートディスプレイ。元となる素材は大型スクリーンを解体する際、大量に発生する小さな廃棄ディスプレイだ。廃材をつかって環境問題を考えるプロダクトとなっている。
たまごっちから着想を得た成長する海洋生物
「Livegrid」のディスプレイ内には、海洋生物の活動が表示されている。内蔵されたセンサーで周囲の気温、湿度、CO2濃度を計測しており、その数値によってディスプレイの表示が変わる。
ベースとなる水の映像は、気温が高くなれば青から赤に変化。湿度が上がればサンゴが成長し、CO2濃度が高くなれば海洋生物の活動が活発になる。ディスプレイがあることで、環境の変化を自然に意識できそうだ。
映像内の海洋生物にはライフサイクルがあり、卵から産まれ成長しながら約1か月活動する。その後、再度卵に戻り成長していくが、このサイクルは日本の玩具「たまごっち」から着想をえているという。
ディスプレイのサイズは250x250x35mm。オプションでフレームを付けることもできる。自動調光機能や、回転センサーによる自動方向制御機能も搭載。電源はUSB Type-C。
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自宅でも環境を意識すると、エコがもっと身近になるかも?