どこでも450インチの大画面!4K・3D映像を楽しめるヘッドマウントディスプレイ「SMAGULA」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「SMAGULA」は、FOV68°視野角&1600×1600ピクセルの液晶を内蔵するゴーグル型のヘッドマウントディスプレイ。ボタンひとつで2Dと3Dを切り替えられ、最大4K解像度まで対応する。また3D音響対応のスピーカーも搭載している。
そして「SMAGULA 3Dスマートコンプリートセット」に含まれる3Dメディアコントローラーは5,000mAhのバッテリーを内蔵する携帯型メディアプレーヤー。Miracast、AirPlayでスマートフォンとワイヤレス接続し、SMAGULAに映像を送ることができる。
多彩な入力・映像ソースに対応
SMAGULAはPCやスマートフォンに限らず、HDMI出力のある機器となら基本的に接続できる。だからたとえばゲーム機をSMAGULAに繋げば、ヘッドマウントディスプレイならではの大画面と没入感でプレイの迫力がさらに高まりそうだ。
3Dメディアコントローラーでさらに便利に
3Dメディアコントローラーには、YouTubeなどのアプリをインストールしてネット動画を再生できるほか、標準で16GBの内蔵ストレージに動画をダウンロードして、オフライン視聴も可能。ストレージはmicroSDカード(最大256GB)で拡張できるので、映画など容量の大きい動画も入れて持ち歩くことができる。
また、SMAGULAだけでなくテレビやPCディスプレイなどに映像を送出可能できるため、普通のテレビに繋いで、スマートTVにしてしまうといった使い方もOK。
なお、3Dメディアコントローラーにはモバイルバッテリーとしての機能もあり、うっかりスマートフォンの充電をし忘れたときなどに役立ちそう。
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迫力の大画面、持ち歩いてみない?