空港でぐっすり眠れる? プライベートな仮眠スペース「Go Sleep」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

フィンランドのヘルシンキに拠点を置く企業が開発した、空港の待ち時間に快眠できる仮眠スペース「Go Sleep」。何かと煩わしい空港内で、プライベート空間を提供してくれる嬉しいアイデアだ。
空港内で完全なプライベート空間を提供
シングルベッドサイズのカプセル式を採用した「Go Sleep」。中に入って蓋を閉めれば完全なプライベート空間になるため、心ゆくまでぐっすりと眠ることができる。
スーツケースがぴったり収まる収納が用意されているため、荷物が邪魔になることもなく、電源も完備しているので電子機器の充電も可能だ。
ヘルシンキ空港の他、モスクワや杭州など各地で導入が始まっているという。
待ち時間で疲れを癒して、快適な旅を満喫できそう。
Go Sleep
Go Sleep