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※ 視聴回数は1日1回更新されます。遭難時やキャンプで、重要になる火や電気を自ら生み出せるサバイバルキット「LIFESABER」。災害時でも活躍してくれそうな頼れるアイテムだ。
「LIFESABER」は、Kickstarterでクラウドファンディング中。98ドル（約1万円）から入手可能。
1人でも怖くない！
「LIFESABER」は緊急時に頼りになるコンパクトサバイバルキット。ライトやストロボ機能、プラズマライター、UV除菌器と、キャンプや遭難時に使える機能が多数搭載されている。
その他、USB-TypeA端子や非常時用の緊急サイレン、SOSビーコンなど、万が一に備えた機能も搭載している。
それらの電力は自らまかなう事ができ、本体下部に取り付けられたクランクを回すことで発電。充電切れの心配もなく、安心して持って行けそうだ。
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自家発電して、危機を乗り越える手助けをしてくれるコンパクトサバイバルキット「LIFESABER」。いつ起こるかわからない、災害に今からしっかり備えてみては？
LIFESABER
Innovation Factory