アクティブに撮れる!セパレート型ジンバルカメラ「Feiyu Pocket 3」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Feiyu Pocket 3」は、カメラレンズと本体リモコンが完全に分離するセパレート型ジンバルカメラだ。
限界のない映像制作を
このジンバルは、カメラとリモコンを完全に分離でき、ワイヤレス接続で最大10m離れたところから遠隔操作が可能だ。
カメラ単体の大きさは46.5×32.6×60.3mmで、重さは約86g。4K/60fps撮影に対応し、広角130°のレンズを搭載。シーンやニーズに合わせた撮影モードが用意されている。カメラには手ぶれ補正機能もある。
付属の拡張ベースや装着ベルトと各種機能を組み合わせられる。ヘルメットや体につけて目線カメラとして使えたり、カメラ側面についたマグメットを金属の柱にくっつけて固定カメラとしても使えたりする。
また、カメラとリモコンを直接くっつければ、手持ちジンバルになる。
タイムラプスやスローモーションのほか、顔や動いているものを自動追跡する機能や、美肌加工の機能もある。
充電容量はカメラヘッド単体で約60分、リモコンとセットで使えば最大120分使える。充電中の撮影にも対応しており、モバイルバッテリーと繋ぎながら撮影してもいい。
UHS-3のA2以上のSDカード規格に対応。512GBのmicroSDカードを使用した場合、4K/60fpsの映像で約14時間。静止画だと約13万枚が撮影容量となる。
カメラヘッドは専用アプリからスマートフォンとの接続し、専用のリモコンと同じく操作できたり、撮影したデータを直接スマホに転送したりできる。
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撮影への探究心に歯止めが効かなそう!