視聴回数1,352,907回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。四季のある日本で、日本人のママと赤ちゃんが快適に使うことを目指してつくられている北極しろくま堂のベビーウェアリング。
体にフィットするので使用者の肩や腰が楽。また密着感が赤ちゃんを安心させてくれます。
今回はおんぶひもでのおんぶの仕方について詳しくご紹介いたします。
【北極しろくま堂/おんぶひも おんぶ】
首すわり後〜体重15キロ未満まで
・慣れないあいだは、鏡を見ながらおんぶをしてみる。
・お互いの顔が隣り合うぐらい高い位置でキープする。
おんぶひも/北極しろくま堂 税込5,940円〜
日本で古くから使われている昔ながらのカタチ。家事をしているあいだも子育ての共有時間にしましょう。おばあちゃんに預けるときも安心の1本。
▷おんぶひもとは
北極しろくま堂でご紹介するおんぶひもは昭和30年代以前のもの。日本では身近にあるものをおんぶのひもとして使用してきた歴史が長く、
着物の兵児帯や角帯はその代表例です。
母子の視線が同じになり、子どもとの共通の話題も増えるかもしれませんね。
▷仕様
表地・裏地・芯地/綿100%
帯・頭あて(枕)中地/ウレタンフォーム
同(枕)芯/ポリエチレン
肩ひもの長さ(背当てから左右それぞれ)/135センチ
肩ひもの幅/7.5センチ
腰ひもの長さ(Dカン~Dカン)/55センチ
背当ての長さ/27センチ
背当ての幅/21センチ
※ロットにより多少誤差が生じます。
適応サイズ/ウェスト55センチ以上、80センチまで。(こま結びで)
【商品提供・監修】北極しろくま堂有限会社