"撮っておけばよかった!"対策 赤ちゃん時代 思い出記録テク

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トモニテ

赤ちゃんとの思い出“大切に残しておきたい!”と思いませんか?
そこで今回は、先輩ママから教わった“やっておけばよかった!”と思った思い出の残し術をご紹介!
その時には気づきにくいポイントが後から振り返ると“貴重な思い出”になっているので新米ママさん必見です♪
【"撮っておけばよかった!"対策 赤ちゃん時代 思い出記録テク】
■撮っておいてよかったムービー篇
その①声の変化
  新生児ならではの”赤ちゃんらしい泣き声”の時期は実はあっと言う間…!
  ぜひ、ムービーで”声”も記録しておこう
  新生児の声→数ヶ月後の声
その②赤ちゃん期特有のクセ
  おっぱいを飲む口をする
  自分の足にハマる
  ペットボトルにハマる…など
  
  その時にしか見れない姿はたくさん!
  赤ちゃんの個性によってみれる姿もちがうので
  チャンスがあったらぜひムービーでおさえておこう!
  
その③新生児期の寝ている姿
  赤ちゃんの頃はずーっと寝ているので
  その時はめずらしい姿に感じませんが、
  実は、動きや肌の質感もその時にしか見れない貴重な姿…
  ぜひ、ムービーで残しておきましょう
■撮っておいてよかった写真篇
赤ちゃんの写真は、かわいくてついつい顔のアップばかり撮りがち…
だけど、振り返ってみると、
顔のアップばかりだと成長の変化が見えにくい…
その①ヒキの写真を撮っておいてよかった!
その②大人との大きさの対比がわかる写真もGOOD
その③対象物と一緒に撮っておくのもアリ
その④同じ服、同じ人と一緒に撮るのもオススメ
大きさが比較できる対象物と一緒に写真を撮っておくと
”こんなに小さかったんだ〜”と懐かしく思える
赤ちゃん時代の思い出を上手に残しておけると
子どもの記念になるのはもちろん
ママがちょっぴり育児に疲れちゃった時に、
今の子どもの成長ぶりを頼もしく、愛しく思えて
少し元気がでるかもしれません