“食品ロス”をなくすキッチン収納テク

こんにちは！Onnela編集部のこだかです！
冷凍食品や保存食って気がついたら賞味期限が切れていたり
買っていたことすら忘れたりしてしまうことがありませんか？
今回は、そんな食品ロスを減らせる
残量や中身が把握しやすい収納術を伺いました♪
今回のお宅は…
野村京子さん （整理収納アドバイザー）
@house_refresh
3LDKマンション / 4人暮らし
↓動画内で紹介した商品はこちら
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・motif 冷凍庫用仕切り板（パール金属） 518円（税込）
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※購入時の価格を表示しています。
【冷凍食品の収納】
仕切り板で空間を仕切り、食品を立てて収納。
賞味期限が近いもの順に並べるルールを決めれば、把握しやすい！
手前から使えばいいので献立も考えやすい。
【野菜室の収納】
野菜室は紙袋で仕切ると便利。
柔らかい紙なので、野菜の大きさや量によって仕切りを調整しやすい◎
【保存食の収納】
缶詰などの保存食は、棚の間より低い箱に収納すれば、中身が見えるので残量が把握しやすい。
取り出すときも箱の出し入れ不要なのでラク！
飲み物は縦一列に並べれば数を把握しやすい。
お菓子は敢えて中身が見えない箱に入れて、食べすぎを防ぐ。
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