視聴回数2,861,153回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。News MagViです。
持病の潰瘍性大腸炎が悪化したことを理由に辞任を発表した安倍晋三首相。
実際、総理の体調管理にあたる医師団にとってこの8年間の体調管理は“綱渡り”の状態だったそうです。
元官邸スタッフによると「体調が目に見えて悪化していったのは2015年の安保法制の頃から」とのこと。
その日の体調や日程に応じて薬を細かく使い分けながら少しずつ強い薬を増やしていくことになったそうで「手間がかかる」とぼやく医師もいたそうです。