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※ 視聴回数は1日1回更新されます。2022年7月6日熊本県立総合体育館で行われた日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦。
WBC世界ランク1位の王者・重岡銀次朗(ワタナベ)が、日本同級1位で指名挑戦者の春口直也(三迫)を迎えての初防衛戦。
序盤から強い圧力で距離を詰める重岡がロープに追い詰め上下のパンチを打ち込み、春口は右ストレートで応戦し距離を取る展開。
4R 重岡が圧力を強め、春口をコーナーに追いつけ、上下のパンチをまとめ春口が防戦一方になったところで、レフェリーストップ。
重岡銀次朗が地元熊本で初防衛に成功した。