視聴回数1,298,617回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。2022年7月6日熊本県立総合体育館で行われたWBOアジアパシフィックミニマム級タイトルマッチ12回戦。
アマ5冠で4戦4勝無敗の王者・重岡優大(ワタナベ)が、WBOアジア11位クリス・ガノーサ(フィリピン)を迎えての初防衛戦。
重岡が力強いパンチで圧力をかけ、対するガノーサは鋭い左ストレートで応戦する展開。
3R 重岡の左ボディーが直撃しガノーサがダウン。そのまま立ち上がれずにレフェリーストップ。
重岡優大が弟・銀次朗に続いて、地元熊本で初防衛に成功した。
https://boxingraise.com/