横浜流星、自身の人気は「もって“10年”」 移り変わり激しい世界で「本物にならなきゃ」

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俳優の横浜流星(25)、李相日監督(48)が4日、都内で行われた映画『流浪(るろう)の月』(公開中)ティーチインに登場した。
 同作は、広瀬すずと松坂桃李のダブル主演で、凪良ゆうの本屋大賞受賞作を李相日監督が実写映画化。10歳の時に、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・更紗(広瀬)と、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・文(松坂)が、15年後に再会したことから始まる物語となる。横浜は15年後の更紗の恋人・中瀬亮を演じる。
 李監督は、今回の横浜の役どころに「ファンの方大丈夫?」と心配の声をあげ「作品としてちゃんと嫌悪感を見せないといけないし、今までファンの方がどう思うかわからないですよね」と語りかける。撮影の際、横浜が「このままだったら、自分の人気はもって10年」と話をしていたそうで、李監督は「何かを得て、何かを失う、みたいな恐怖心はあるのか」と問いかけた。
 横浜は「それはなかったですね」と即答し、10年以上の芸歴の中で移り変わりが激しいと感じたことがあると話し「ずっと人気がある保証なんてない。自分の代わりはいくらでもいるからこそ、本物にならなきゃいけない」と告白。「現に、インスタのフォロワーが277万人から274万人に減っているんです(笑)」と苦笑しながらも「自分にとっては役者冥利に尽きるなと思っている」と本音を明かした。
 すると李監督が「今残っている274万人は信じられるね(笑)」とツッコむと、横浜は「これからも多くの作品に出演すると思うけど、それでも自分のことをいいいって思ってくれるファンたちを大事にしていきたいと思う」と宣言すると、会場にいるファンは大きな拍手で応えた。