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※ 視聴回数は1日1回更新されます。 女優の山本美月(28)が最もジーンズが似合う著名人に贈られる第36回『ベストジーニスト2019』の「一般選出部門」を受賞し、15日、都内で行われた表彰式に出席。7万9502票を獲得し、初の栄冠に輝いた。
「ドラマや雑誌の衣装でもジーンズを混ぜていた」とジーンズ愛を語った山本は「まさか自分が頂けるとは思っていなかったので驚きました。普段からジーンズを愛用しているのでうれしいですし、何より8万人近い方が投票してくださったことがうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。
所持しているジーンズは「20本以上はあると思います」と明かすと、「撮影がある日は体に跡が残ると困るのでスキニージーンズを履かず、ワイドなデニムを履くようにしてます。『きょうもやるぞ!』という気持ちになりますね」とこだわりを語った。
同アワードは、ジーンズを着る楽しさ、ジーンズの持つ意味の認知拡大を目的に1984年よりスタート。「協議会選出部門」に出川哲朗、長谷川京子、E-girls、「次世代部門」に井手上漠、石橋静河が選出。