Official髭男dism、“山陰から全国区へ”楽曲制作へのこだわりとチームの絆を語る

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オリコン

 山陰発ピアノPOPバンド・Official髭男dismこと“ヒゲダン”。2019年は『Mステ』出演や、『SUMMER SONIC』『ROCK IN JAPAN』など、数々の夏フェスへの出演も決定。そんな“今年大注目のバンド”ヒゲダンが、15日に新曲「Pretender」をリリース。同曲は、17日より公開中の映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌となっている。
 ORICON NEWSでは、ヒゲダンに動画インタビューを敢行。主題歌の「Pretender」の制作背景や、音楽に対する想い、上京のきっかけなどを語ってくれた。
■Official髭男dism
山陰発ピアノPOPバンド。2012年6月7日結成、島根大学と松江高専の卒業生で結成されており、愛称は「ヒゲダン」。このバンド名には髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたいという意思が込められている。2015年4月1stミニアルバム「ラブとピースは君の中」をリリースし、デビュー。ブラックミュージックをルーツにJ-POP新時代の旗手を目指す新しい才能である。
Vo/Pf:藤原聡 Gt:小笹大輔 Drs:松浦匡希 Ba/Sax:楢崎誠