南米チリの砂漠で約7年に1度しか見られない「奇跡の花畑」

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ロイター映像ニュース

南米チリのアタカマ砂漠では5―7年に1度、色とりどりの花が咲き誇る「砂漠の花畑」と呼ばれる自然現象が起きる。当局は、これを毎年起きるようにしようと、この砂漠に植物を人工的に植える計画を立てている。だが、自然に咲く花が失われるのではないかと危惧する声があがっている。