「低排出ウシ」で温暖化抑制を、酪農のメタン削減に向けたカナダの取り組み

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ロイター映像ニュース

世界の温室効果ガス排出量の14%以上を占めているのが、畜産業だ。牛のゲップから出るメタンガスは、二酸化炭素に次いで温室効果が高い。そこでカナダでは、メタンの排出が少ない牛を繁殖させ、温室効果ガスを削減しようという取り組みを始めている。