ローマ教皇フランシスコが88歳で死去、各国首脳やバチカンの観光客からも追悼の声

視聴回数535,566

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

ロイター映像ニュース

ローマ教皇フランシスコが21日死去した。88歳だった。教皇庁(バチカン)が午前7時35分(日本時間午後2時35分)に死去したと公表した。死因は脳卒中と不可逆的な心不全で、昏睡状態に陥った後に死去。高血圧症や糖尿病も患っていたという。