カメラを銃に持ち替えて 暴行の記憶を抱え、ウクライナで闘う映像作家

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ロイター映像ニュース

ウクライナの映像作家アリサ・コバレンコ氏は、ロシアによる侵攻への怒りから、夫や息子と遠く離れ、カメラを銃に持ち替えて戦っている。8年前、東部ドネツク州でロシア人将校に性的暴行を受けたことも理由のひとつだという。