沖縄での陸上自衛隊による不発弾処理 今もなお1800トン以上が残る

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朝日新聞社

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「鉄の暴風」といわれるほどの爆撃を受けた沖縄では、今もなお1800トン以上の不発弾があるとみられています。宮古空港(沖縄県宮古島市)に通じる道路では、観光客を送迎する車もまばらになった午後8時半、空港周辺の道路9カ所は一斉に封鎖され不発弾の処理が始まった。不発弾処理の現場に密着しました。