ディーン・フジオカ“壮絶な撮影”が俳優としての転機に

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めざましmedia

8月28日、FWD生命の新CM発表会が行われ、アンバサダーを務めるディーン・フジオカさんが出席しました。
俳優と歌手の二刀流で活躍しているディーンさん。
俳優としての転機について話題が及ぶと、連続ドラマ単独初主演を果たした作品『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ)だと紹介。
「日本語を使って日本で演技の仕事をすることに対して決意を持てたり、どんな作品、どんな役が来ても『自分はプロとしてまっとう出来る』という手ごたえを感じさせてくれる経験でした」と振り返りました。
また、「壮絶な撮影だった」と回顧し、「これだけ苦しい思いをすれば、もう何が来ても怖いものはないだろう」と語る場面も。
そんなディーンさんに、今後挑戦してみたいことを聞くと「ミュージシャンとして、野外フェスに出てみたい!」と答えました。