【めざまし独占】松下洸平『めざましテレビ』に潜入して軽部真一アナを調査?「国際ハッカー集団かも」

視聴回数3,496,037

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

めざましmedia

松下洸平さんが8月23日、TVer初のオリジナルドラマ『潜入捜査官 松下洸平』の披露試写会に出席しました。
本作は、芸能人“松下洸平”は、実は警視庁の潜入捜査官で、とある大物俳優の疑惑解明のために任務として15年前から芸能界で潜入捜査をしていた、という設定で繰り広げられるサスペンスコメディです。
イベント終了後、松下さんに『めざましテレビ』の鈴木唯フジテレビアナウンサーがインタビューしました。
松下さんは、本作について「フィクションとノンフィクションの間くらい。松下洸平なんですけども、警察官なので、松下洸平ではない」と説明。
劇中では、「警察官の松下洸平」は、「マフィアの佐藤浩市」を捜査しようとします。
鈴木アナから「ドラマでは、“佐藤浩市”に話したくても話せないシーンも、現実ではどうでしたか?」と聞かれると、松下さんは「大丈夫でした!誰に対してもすごく優しく接してくださいましたし。ゴルフの練習のシーンがあるんですけど、(撮影に使用したゴルフクラブは)浩市さんの私物で。佐藤さんから現場で、学ばせていただきました」と感謝。
潜入捜査官として芸能界に入った松下洸平という役にちなみ、鈴木アナが「今、(『めざましテレビ』の取材を受けているのも)潜入捜査しているわけじゃない?」と質問すると、松下さんは「えっと…軽部(真一)さんが怪しいなと思っていて。国際ハッカー集団とか」と乗っかりトークを展開。
鈴木アナが、「軽部さんにそんなことできますかね?」と笑うと、松下さんは「分からないですよ!裏の顔は軽部さんだって…」とニヤリ。
鈴木アナが、「いつもパソコンが全然使えなくて、『教えてよ~』って(来るんです)」と暴露すると、松下さんは「おそらくウソだと思います」と言って、さらに笑わせました。