大島優子 “実写吹替”初挑戦の正直すぎる感想「苦痛ですよね」

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大島優子さんが2月21日、映画「マダム・ウェブ」の日本語吹替版プレミア上映ナイトに出席しました。
また、声優陣の潘めぐみさん、ファイルーズあいさん、伊瀬茉莉也さん、子安武人さん、萩原聖人さんも登壇。
この作品は、「スパイダーマン」のソニーピクチャーズが贈る、マーベル初の本格ミステリーサスペンス。原作コミックでは未来予知能力でスパイダーマンを救う役割を担うマダム・ウェブの誕生の物語を描きます。
実写映画の吹替が初となり、主人公・マダム・ウェブの声を担当した大島さん。
完成した吹替版を見た感想について、「正直な話…自分の声を2時間も聞くのは、“苦痛”ですよね。本当にそうなんですよ」と苦笑。
潘さんは、「気持ちわかります。デビュー当時とか、自分でもそう思った時期があります」と納得し、大島さんは「(この作品で)デビューなんですよ」と笑顔で答えました。
また、大島さんは「スタジオで収録しているときって、1シーンずつやっていく作業だったりするので、フルで完成作品を見たときに、『あれ…?あれ?』というような反省点がいろいろとありました。でも、(出演できて)本当に光栄なことだと感謝しています」と喜びました。
映画「マダム・ウェブ」は、2月23日(金・祝)に、全国公開。
配給:ソニー・ピクチャーズ
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